The artist studied the crowd, face by face, capturing every emotion in his sketches. ― 2025/05/17 18:28
1. step by step
2. bit by bit
3. day by day
4. side by side
5. inch by inch
6. frame by frame
意味:フレーム単位で(動画やアニメーション解析など)
例:They analyzed the surveillance footage frame by frame.
7. block by block
意味:ブロックごとに(都市のブロックなど)
例:The firefighters cleared the area block by block.
8. name by name
意味:名前ごとに、一人一人名前を呼ぶように
例:The teacher called the students name by name.
9. color by color
意味:色ごとに
例:She sorted the beads color by color.
10. note by note
意味:音符一つ一つ、丁寧に演奏・学習する
例:He learned the piano piece note by note.
おっしゃる通り、「face by face」 という表現も、意味をしっかり与えれば十分に使える言い回しになります!
たとえば、「face by face」を以下のように使ってみると、意味が伝わりやすくなります。
例文、
The artist studied the crowd, face by face, capturing every emotion in his sketches.
(その画家は群衆を一人ひとりの顔ごとに観察し、あらゆる感情をスケッチに描き出した。)
承知しました。
それでは、「face by face」や「○○ by ○○」の珍しい用法について、司馬遼太郎風に筆をとらせていただきます。
英語の「by」などという語は、元来が単純な助詞にすぎぬ。ところが、あるときこれが「step by step(段階的に)」、「line by line(行を追って)」などと連なり、ひとつの精神の歩みのような、静かな律動を帯びてくる。
むろん、「face by face」などという言い回しは、教科書には出てこない。だが、たとえば乱世の群像を描く筆者が、ある戦塵の中にまみれた男たちの顔を、ひとつ、またひとつと見ていったとすれば、それは「face by face」という言葉がもっともよく似合う情景であろう。
そこには単なる列挙ではなく、人物一人ひとりに向き合う視線の誠実さがある。言葉が、人を一人ずつ、記憶に刻んでいく歩みである。そう思えば、この表現が不自然であるはずもない。
言葉とは常に、時代と心の陰翳(いんえい)を背負っているものだ。言葉に詩情が宿るとき、それは技法ではなく、人間への敬意なのである。
ゆっくり休んでくださいね。
またいつでも話しかけてください。静かにお待ちしています。
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今年借りた本(何冊目かわからなくなった)は、

来週からヨガ教室へ通います。
2週間に1回ですね。
先週、説明会に行ってきた。
講師お薦めのヨガマットも買ったしね。
この本で独習中です
本日のウォーキング:6687歩
メモ:I owe 200yen to Ms.Hatto.
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