I want to go into your heart. ― 2025/05/08 19:38
There are many sunflower seeds in this package. ― 2025/04/16 19:35
Today's lunch was dorayaki. ― 2025/03/30 18:30
【どら焼きや居場所サロンの春の昼】
春になって暖かくなったらいろいろやることがある、「ここで遊んでいられない」といつもの会を早引きしておうちに向かっていたら、ミズYMYSさん(90歳)に出会った。
「どうしたんですか?」
「外に出たくなってねえ、でもダイガク通り歩くといまは花見客で人が多いでしょ、嫌でねぇ」
「ですよね、静かなところで花見しましょうか。近くに穴場があるんですよお」(←おいおい、家の用事はどうしたんだよおお)
ということで、UR団地の桜を見に行った。
「私はね、18号棟に住んでたんですよ」
「えっえっえ!俺は19号棟に住んでました」
[上の写真は18号棟と19号棟の間の桜です、満開でした。懐かしいなあ]
お隣同士だったんですね。話によれば昭和40年のこのUR団地が新築されたときに入居したとか、きっと郷土資料館の調査員が当時の状況はどうだったんですかとか調べに来ますね。
ということで、タイトルの俳句の解説はまたの機会に・・・。
本日のウォーキング:5732歩
本日のスムージー:なし
本日のスムージー:なし
How beautiful!.... ― 2025/02/22 12:33
pretending to be a dead tree up until plum blossoms ― 2025/02/01 21:00
【どこまでも枯木と見せて梅の花 子規】↑英訳は松山市立子規記念博物館にありました。
先日、天満宮からもらってきた梅の蕾がもうすぐ咲きそうだ。
写真の枝は青いから枯木に咲く風にはならない。子規の見た風景とは違います。
若木なら冬でも咲けよ梅の花 拙句
若いなら寒くても咲け梅の花 拙句
枯木でも若木でも咲け梅の花 拙句
風流の始まりはここ一輪の梅 拙句 <- 初句会に投句します。五七七だが講師はなんというかな。
風流の始まりはこれ梅一輪 拙句 <- よさげ
風流の初めや花器の梅の花 拙句 <- やっとこれで五七五
風流の初めや花瓶に梅の花 拙句 <- 「に」がよさげ
風流の初めや梅の花一輪 拙句 <- 「ん」は音数に数えなくてもいいなら合格だが…
風流の道を歩いてみようと思って句会に参加してみることにした。手始めに一輪挿しに梅の蕾を活けてみて一句…
本日のウォーキング:3949歩
本日のスムージー:なし
本日のスムージー:なし
The flower buds made life in the crock are beginning to bloom. ― 2025/01/19 22:02
If it were not for works, I would be in bed all day. ― 2025/01/05 19:33
the first snow disappearing on the wings of a crow ― 2024/12/30 16:46
【初雪や鴉の羽に消えて行く 子規】
とりあえず、こんまいけんど門松を立てました。
これから、ミズKMYMさんとミスタOTKさんと近所の蕎麦屋で忘年会です。
※この俳句の英訳は”松山市立子規記念博物館”にありました。
本日のウォーキング:5570歩
本日のスムージー:なし
本日のスムージー:なし
I'm fine. ― 2024/12/22 20:09
【元気です】
今年最後の影を撮りました。
とりあえずは元気です。
前回の影は8月でした。
本日のウォーキング:2649歩
本日のスムージー:なし
本日のスムージー:なし
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