Tears for a Man ― 2026/03/19 22:13
【男の涙】
Sさんが去年の暮れに亡くなった。享年91歳。
4月に偲ぶ会をやるという案内が届いた。
俺との付き合いはほぼ半年、参加すると返事した。
その男のために涙を流すのは誰か・・・
人間は複雑だなあ、
風の噂では、遠方にいる子息には遺体の引き取りを拒否されたという。
他方では偲ぶ会をやるという。
ふと、美空ひばりの歌、「風が泣いてる」が浮かんだ。
風が泣いてる 日暮れの風が
あの日別れた 人のように
風じゃあるまい いとしの影よ
あれはこころの すすり泣き
思い出すまい あの日のことは
夢に見るさえ 身がほそる
泣くな泣かすな 日暮れの風よ
泣いて逢われる人じゃなし
本日のウォーキング:183歩
本日のスムージー:小松菜+ほうれん草(冷凍)+バナナ+牛乳+蜂蜜
本日のスムージー:小松菜+ほうれん草(冷凍)+バナナ+牛乳+蜂蜜
Spring day, The kitten is Sleeping All day long. ― 2026/03/08 14:15
【春の日を一日眠る子猫かな 子規】
この句は、子規記念博物館の「今月の俳句」として掲載されておりました(英訳も)。
春といえば、もえぎの「桜フェア」ですね。
今年もよろしくと、桜染めの児玉谷さんがおっしゃっておりました。
桜フェア 26年3月18日(水)~4月5日(日) 於:もえぎ
春の日を半日寝たり無精者 拙句
どうやらこの句を、グーグルのAI Copilot は夏目漱石作と勘違いしたようだ。
なるほど、AIは俺を漱石並と評価したってことだな、いいね。
本日のウォーキング:59歩
本日のスムージー:青梗菜+人参+バナナ+牛乳+オリゴ糖
本日のスムージー:青梗菜+人参+バナナ+牛乳+オリゴ糖
Everything's fine. ― 2026/01/04 23:15
【よかった、よかった】
正月三が日、家の中から一歩もでず、引きこもっておりました。
今日はかねてからの約束どおり、ミスタIGRSさんに会いに川崎までやってきました。
私よりも10歳も若い男だけれど、いろんな大病にあいながら、なにもかも根性で克服してしまう、まったくなんて男なんだよ。あえて「漢(おとこ)」と呼びたい。
川崎駅で降りるのは何年ぶりだろうな…、駅ビル atre で飲んだ。
ええ店やなあ、
”年始酒 右に越前 左(さ)に信濃” 拙句
夏にまた会いましょう!
本日のウォーキング:1977歩
本日のスムージー:なし
本日のスムージー:なし
winter camellia falls to freeze in a basin ― 2026/01/02 20:42
【寒椿落ちて氷るや手水鉢 子規】
タイトルは、子規26歳のときの作句、子規記念博物館の2026年1月の「今月の句」でした(英訳も)。
私の生家では毎年元旦に干し柿を食べた。「年取り柿」といった。
床の間の三宝の上に鏡餅と家族人数分の干し柿が並べてあった。
「歳をとったか?」は「干し柿食べたか?」の意味でした。懐かしい。
AIによれば、日本の一部の地域に残る習慣だという。
四国松山の銘菓に「山里柿(やまざとがき)」というものがあるという。
柳桜堂というお店の商品で、干し柿を餡にして柔らかい餅でくるんだ和菓子らしい。
大晦日に松山出身の知人が「山里柿」を作ったといって、持ってきてくれた。
すばらしい!柿のヘタは羊羹で作っています。
うまい!今年は山里柿が「年取り柿」になりました。
ありがとね。
・・・
子規記念博物館の俳句検索で「柿」を検索してみた。柿好きだったという子規は柿の俳句を112句作っていた。ただし、「干柿」の句はたったの1句でした。
「干柿や湯殿のうしろ納屋の前」 子規32歳の作品です。
子規は「俳句は写生」と言ったという。なるほど、写生とはこういうことかと納得できる一句です。
「来年は年とり柿を作るらん」 拙句
そして、知人友人に配りましょう!
本日のウォーキング:87歩
本日のスムージー:なし
本日のスムージー:なし
I can hardly explain how wonderful this freshly pressed sake tasted. ― 2025/11/17 21:29
No Art, No Life. ― 2025/10/11 18:44
no art, no life ― 2025/10/03 11:34
【世にアートがなけりゃ、おもしろくもなんともないぜよ】
ミスタITさんの作品です。
「秋の橅」 木版画 53✕41cm
秋の山を歩くと、橅(ぶな)の森がしんと静まり返り、落ち葉を踏みしめる音だけが響いてくることがあります。この木版画「秋の橅」は、まさにその感覚を画面に閉じ込めた作品です。
大きな橅の幹は、黒と白の対比でリズムよく表現され、抽象性を帯びながらも力強い存在感を放っています。幹の表面に刻まれたような模様は、長い年月を生き抜いた木々の生命力を思わせます。背景に淡く広がる黄色と橙の葉は、光を透かした秋の輝きを映し出し、森全体に柔らかな空気を漂わせています。
地面に散った黄色の落ち葉と、深みのある赤紫の土の色との対比は、秋の終わりを感じさせ、どこか哀愁を帯びた風情を醸し出しています。53cm × 41cmという比較的大きな画面に、自然の気配と静かな時間の流れが余すところなく描き込まれているのです。
この作品の魅力は、写実を超えて自然の「リズム」と「息づかい」を抽象的に表現している点にあります。橅の森を歩いたことがある人なら、誰もが胸に覚えているあの透明な空気と静けさを、見る者に思い起こさせるでしょう。
「秋の橅」は、ただの風景ではなく、自然と人の心をつなぐ一枚の詩のような木版画です。
以上、AIによる評価でした。
AIは眼も見えないのにすごいよね。
本日のウォーキング:6589歩
本日のスムージー:なし
本日のスムージー:なし
本日の茗荷収穫数:0本(累計25本)
Umeboshi of the Year ― 2025/09/27 21:55
Summer sweetfish— a homecoming holiday to taste the stream. ― 2025/09/14 14:01
【故郷の鮎くひに行く休暇哉 子規】↑英訳はChatGPTにお願いしました。
ミスタSTUさんから鮎を3尾いただいた。さっそく塩焼きで食った。
うまし!!
塩は「淡路島の藻塩」にしました。
漁村育ちで、イワシ、アジ、タイ、グレ(※1)、ギザミ(※2)は山ほど食べたけれど、川魚はなじみがなかった。馴染みがないので買うこともなかった。たぶん、生涯で5匹目くらいかも・・。
鮎はとても上品でやさしい味でした。ありがとうございました。
orz
※1:地区の方言ではクロイオでした。
※2:小説坊っちゃんで赤シャツ・野だいこらとターナー島で釣った魚はこれだといわれています。
本日のウォーキング:7284歩
本日のスムージー:なし
本日のスムージー:なし
本日の茗荷収穫数:0本(累計23本)



















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