Son of a bitch, part 22016/06/12 20:44

【サナバビッチ その2】<-アメリカ映画の中で悪い奴らがよく使う下品な驚きや罵りの言葉です

【傲慢】「都知事の6月10日定例記者会見 東京都のHPより
 ↑記者の変な質問1:「舛添知事はどうやったらやめてもらえるんですか」
 ↑記者の変な質問2:「やはり中国のシルクのものは、袖がひっかからないので書きやすいのです」という舛添氏の回答に対して、「ちょっとマイクで見えなかったのですが、シルクでどう書きやすいか、ちょっとジェスチャーでやっていただきたいのですけれども」。
   ↑「いいですか、よく見てくださいよ」ってな調子で舛添氏がやったとしたら、もうコントだよな。
 ↑記者の変な質問3:「やはり中国のシルクのものは、袖がひっかからないので書きやすいのです」という舛添氏の回答に対して、「それなら半袖にすればいいじゃないですか」と言った記者がいた。
   ↑「半袖じゃ寒い」と舛添氏は反論しました。
   ↑「買ったのは6月でしょ、寒くはないでしょ」と記者はいいました。
   ↑「冬だって使うんだよ」とさらに反論したとしたら笑えたなあ。
   ↑公費でそんなもん買って問題だろうって追及している時におもしろいやりとりやってます。
   ↑このシルクの中国服は19万3000円らしい。次の都知事へ引き継ぐのかな?
 ↑記者の変な質問4:「第三者調査報告ですけど、知事が追求する立場だったらあの報告は納得いくものでしょうか」
   ↑「いやぁ、私だって納得いきませんよ」と舛添氏が答えたとしたらもうコントだよな。

※2016.7.31追記
舛添氏当選直後の2014年2月11日に舛添氏の器の小ささを警告するブロガーがいました。
その記事はここから読めます