That makes me back. ― 2016/06/04 23:18
【懐かしいなあ】
Netflixで「花火」(※1)を見てたら、主人公たちが吉祥寺のハモニカ横町で飲んでいる風景がありました。
Netflixで「花火」(※1)を見てたら、主人公たちが吉祥寺のハモニカ横町で飲んでいる風景がありました。
もう35年前になるだろうか、当時武蔵野市に住んでいた私はハモニカ横町で同郷人と飲んでいました。
お店に入ると店主が小さな太鼓をトントンとたたくお店でした。
飲み始めてどれくらいたっただろうか・・・
店主:「あんたら○○県人やろぉ~」
我々:「そうおやぁ~」
店主:「△△郡やろおお~」
我々:「そおやああ」
店主:「凸凹町やろぉぉ」
我々:「そおやぁぁぁぁ?????」
さらに、店主が・・
店主:「凸凸地区やろおおおおお」
我々:「そぉおやぁぁ、なんでわかるが」
店主:「わしは凹凹地区や」
隣やないか、
ここの店主は金田一京助みたいな言語学者だったんだなあ。
このお店にはその後、数回行ったような気がするけれど、ほどなく結婚して今のところに引越ししてから疎遠になりました。
どうなってますかねぇ、このお店は・・(※2)
近いうちに様子見にいってみましょう。
ついでにこの「花火」には知人の息子さんが出ているのを発見しました。
おもしろいなあ、
ご活躍を祈ります。
※1:タイトル間違えてました、「火花」でしたね orz
「花火」とばっかり思ってました。第一話に出てきた打ち上げ花火が結構印象的で、あっ、これがタイトルの花火かあ、と勘違いしたのです。小説ではどんな表現になっているのでしょうか。
※2:Google検索で「吉祥寺、ハーモニカ横丁、太鼓」で検索したらヒットしました。
まだ健在のようです。
Son of a bitch, part 2 ― 2016/06/12 20:44
【サナバビッチ その2】<-アメリカ映画の中で悪い奴らがよく使う下品な驚きや罵りの言葉です
【傲慢】「都知事の6月10日定例記者会見 東京都のHPより」
↑記者の変な質問1:「舛添知事はどうやったらやめてもらえるんですか」
↑記者の変な質問2:「やはり中国のシルクのものは、袖がひっかからないので書きやすいのです」という舛添氏の回答に対して、「ちょっとマイクで見えなかったのですが、シルクでどう書きやすいか、ちょっとジェスチャーでやっていただきたいのですけれども」。
↑「いいですか、よく見てくださいよ」ってな調子で舛添氏がやったとしたら、もうコントだよな。
↑記者の変な質問3:「やはり中国のシルクのものは、袖がひっかからないので書きやすいのです」という舛添氏の回答に対して、「それなら半袖にすればいいじゃないですか」と言った記者がいた。
↑「半袖じゃ寒い」と舛添氏は反論しました。
↑「買ったのは6月でしょ、寒くはないでしょ」と記者はいいました。
↑「冬だって使うんだよ」とさらに反論したとしたら笑えたなあ。
↑公費でそんなもん買って問題だろうって追及している時におもしろいやりとりやってます。
↑このシルクの中国服は19万3000円らしい。次の都知事へ引き継ぐのかな?
↑記者の変な質問4:「第三者調査報告ですけど、知事が追求する立場だったらあの報告は納得いくものでしょうか」
↑「いやぁ、私だって納得いきませんよ」と舛添氏が答えたとしたらもうコントだよな。
※2016.7.31追記
舛添氏当選直後の2014年2月11日に舛添氏の器の小ささを警告するブロガーがいました。
その記事はここから読めます。
【傲慢】「都知事の6月10日定例記者会見 東京都のHPより」
↑記者の変な質問1:「舛添知事はどうやったらやめてもらえるんですか」
↑記者の変な質問2:「やはり中国のシルクのものは、袖がひっかからないので書きやすいのです」という舛添氏の回答に対して、「ちょっとマイクで見えなかったのですが、シルクでどう書きやすいか、ちょっとジェスチャーでやっていただきたいのですけれども」。
↑「いいですか、よく見てくださいよ」ってな調子で舛添氏がやったとしたら、もうコントだよな。
↑記者の変な質問3:「やはり中国のシルクのものは、袖がひっかからないので書きやすいのです」という舛添氏の回答に対して、「それなら半袖にすればいいじゃないですか」と言った記者がいた。
↑「半袖じゃ寒い」と舛添氏は反論しました。
↑「買ったのは6月でしょ、寒くはないでしょ」と記者はいいました。
↑「冬だって使うんだよ」とさらに反論したとしたら笑えたなあ。
↑公費でそんなもん買って問題だろうって追及している時におもしろいやりとりやってます。
↑このシルクの中国服は19万3000円らしい。次の都知事へ引き継ぐのかな?
↑記者の変な質問4:「第三者調査報告ですけど、知事が追求する立場だったらあの報告は納得いくものでしょうか」
↑「いやぁ、私だって納得いきませんよ」と舛添氏が答えたとしたらもうコントだよな。
※2016.7.31追記
舛添氏当選直後の2014年2月11日に舛添氏の器の小ささを警告するブロガーがいました。
その記事はここから読めます。
How long will you go on living? ― 2016/06/19 19:15
【いつまで生きてるつもりだ】
【正論】麻生副総理兼財務相曰く、「90歳で老後が心配だ? いつまで生きてるつもりだ!」
考古学者小林達雄氏の著書に「縄文人追跡」という本があります。
縄文時代は生きていくだけで大変な時代でした。
家族単位で食べ物を探しなら移動生活をしていたわけです。
ここでの生活が終わって次の場所へ移動する日に、老人は自分が足手まといになると思ったら隠れるのだそうです。
家族は探しますよ。子供たちもみんなで探します。(※1)
で、まあ、みんなはわかっているわけです、突然消える理由をね。
それなりに探した後で、家長はちょっとした食料をその場において、みんなは次の場所に移動します。
・・・
縄文人のごとくありたい。
【2016年6月26日 追記】
※1の箇所、改めて読み直してみたら記憶違いがあったので訂正します。隠れた老人は探さないということでした。
「・・・、すると若夫婦は「あっ、おじいさんがいない、姿を隠してしまった」と思っても呼び戻せない。はっきり言って足手まといが増えるわけであるから、涙ながらに、「いずれは俺もそういうことをしなければいけないときがくるんだろうな」ということを悟りながら、なけなしの食べ物を少し置いていくのである。・・・・」
【ついでに 2016年7月5日】
「縄文時代は平和だった、暴力死亡率は1.8%」 岡山大学と山口大学の研究発表
【正論】麻生副総理兼財務相曰く、「90歳で老後が心配だ? いつまで生きてるつもりだ!」
考古学者小林達雄氏の著書に「縄文人追跡」という本があります。
縄文時代は生きていくだけで大変な時代でした。
家族単位で食べ物を探しなら移動生活をしていたわけです。
ここでの生活が終わって次の場所へ移動する日に、老人は自分が足手まといになると思ったら隠れるのだそうです。
家族は探しますよ。子供たちもみんなで探します。(※1)
で、まあ、みんなはわかっているわけです、突然消える理由をね。
それなりに探した後で、家長はちょっとした食料をその場において、みんなは次の場所に移動します。
・・・
縄文人のごとくありたい。
【2016年6月26日 追記】
※1の箇所、改めて読み直してみたら記憶違いがあったので訂正します。隠れた老人は探さないということでした。
「・・・、すると若夫婦は「あっ、おじいさんがいない、姿を隠してしまった」と思っても呼び戻せない。はっきり言って足手まといが増えるわけであるから、涙ながらに、「いずれは俺もそういうことをしなければいけないときがくるんだろうな」ということを悟りながら、なけなしの食べ物を少し置いていくのである。・・・・」
【ついでに 2016年7月5日】
「縄文時代は平和だった、暴力死亡率は1.8%」 岡山大学と山口大学の研究発表
Seeing is believing. ― 2016/06/25 21:53
【見ればわかる】
次の参院選は以下の「朝日新聞・東大谷口研究室の共同調査」をよく見て納得いく候補者・政党を選びましょう。
これはわかりやすい、よく整理されています。
【必見】2016参院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)
これはわかりやすい、よく整理されています。
【必見】2016参院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)
最近のコメント