on my garden2025/10/01 20:47

【キンモクセイはまだか…】

キンモクセイの香りはまだかと葉っぱのなかをのぞいてみた。


花の芽が出てきたようです。


正岡子規の俳句には金木犀を詠んだものはないようです。
AIによれば、子規の時代にはすでに日本にキンモクセイが広まっていたものの、俳句の季語としては比較的新しく、明治期にはそれほど一般的ではなかったからです、ということでした。

江戸時代の女流俳人、加賀千代女に「金木犀香にむせびけり通ひ路」の有名な句がある、とAIに教えてもらった。

AIに、この句を smell, taste, feel の3つの単語を使った英語の詩をつくってもらった。

On the narrow path,
I smell the osmanthus thick,
I taste its sweetness in the air,
I feel the fragrance press against my chest.

すばらしい!

本日のウォーキング:3901歩
本日のスムージー:小松菜+黒糖+バナナ+牛乳
本日の茗荷収穫数:0本(累計25本)

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「石の上にも〇〇〇〇」

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