You should remember to drink lots of water, even if you're not thirsty. ― 2021/08/04 18:51
【水分をたくさんとることを覚えているべきです。たとえ喉が渇いていなくても】<-英会話テキストの例文です。今日も暑かったなあ!
ソメイヨシノの枝で作ったナイフの切れ味を確かめてみた。
ナイフの刃部分は木固め剤で硬化処理している。
試料は豚ロース肉をウェルダンで焼いたもので、その方法は、
1.サラダ油を小さじ2、
2.表面を強火で20秒、弱火で2分、
3.裏面を強火で20秒、弱火で3分、
脂身部分も肉部分も刃がすんなりと通った。
使用後、台所用洗剤でナイフについた油を落とした。
刃部の変化は継続使用してみないとわからない。
本日のミョウガ収穫数:2本(累積10本)
本日のウォーキング:502歩(自宅引きこもり)
本日のカクテル:水出し緑茶[作り方:氷をたっぷり入れたグラスにグラインダーで潰した緑茶を適量入れ、天然水をたっぷりと注ぎ、ステアする]
This is the knife that everybody says is just awesome. ― 2021/08/05 20:48
It's okay if knife has a face. ― 2021/08/07 22:31
It had a retro feel to it.... ― 2021/08/08 18:18
【なんだか、レトロな雰囲気がした・・・】
夕方散歩がてら木工所にぶらりと行ったら隣のカフェの若者たちがお店の前に置くという看板(お店のシンボル的アイキャッチ装置のようだから看板という名称でいいんでしょうね)を作っていた。道具の使い方指導をやってたのはさくら組のミスタKIKさんでした。
写真左の横になっているものを縦置きにしてその上にコーヒーカップらしきものを乗せるのだという。
このデジタルサイネージの時代に木と紙で作るとは・・・、私には江戸時代のような匂いがした。
江戸時代のさらし問屋の看板(江戸東京博物館のサイトより)
江戸時代の蕎麦屋の看板(江戸東京博物館のサイトより)
本日のミョウガ収穫数:0本(累積10本)
本日のウォーキング:2263歩
本日のカクテル:水出し緑茶[作り方:氷をたっぷり入れたグラスにグラインダーで潰した緑茶を適量入れ、天然水をたっぷりと注ぎ、ステアする]
Negima-Don isn't as tasty as Negitoro-Don. ― 2021/08/09 19:10
【おいしさは、ねぎま丼<ねぎとろ丼、である】<-個人の感想です。
13時半頃、遅い昼食をとろうとして外へ出たら、木工仲間のミズMRMTさんに出会いました。
”人が歩けば知人に当たる”ような小さな町もいいねえ。
彼女が言うには、これからミスタKIKさんの車で日野市の”角上魚類”までお盆用の食材の買いだしに行くようです。
内々で美味しいと評判のねぎとろ丼のテイクアウトをお願いしました。私はまだ食べたことがない。
大きさはW110×D110×H40くらいでした。値段は400円。
ねぎとろは厚く盛られていました。ご飯の量もちょうどいい。
おいしかったねえ、評判になるだけのことはあります。
本日のミョウガ収穫数:1本(累積11本)
本日のウォーキング:2281歩
本日のカクテル:水出し緑茶[作り方:氷をたっぷり入れたグラスにグラインダーで潰した緑茶を適量入れ、天然水をたっぷりと注ぎ、ステアする]
I'm afraid I have no tuna cans. ― 2021/08/10 22:35
【残念ながらツナ缶を切らしてます】
ゴーヤをそろそろ料理しないと傷みそうでした。
クラシルから”ゴーヤ&パスタ”で検索したら、「ゴーヤとツナの和風スパゲティ」がヒットしたが・・・、
ツナ缶のストックがなかったので、サバ缶で代用した。
これはこれでいけました。
本日のミョウガ収穫数:0本(累積11本)
本日のウォーキング:4317歩
本日のカクテル:水出し緑茶[作り方:氷をたっぷり入れたグラスにグラインダーで潰した緑茶を適量入れ、天然水をたっぷりと注ぎ、ステアする]
If you eat with this knife, you will lose weight. ― 2021/08/11 20:38
What's that delicious smell? - It's the Awajishima Burgers. ― 2021/08/19 18:01
This is a once-in-a-lifetime splendid breakfast. ― 2021/08/20 10:19
【これは私の一生に一度の豪勢な朝食です】
私はパンにジャムは塗ってもバターを塗る習慣はないけれど、自作バターナイフの使い勝手の調査も兼ねて塗ってみた。
左のイングリッシュオールドスタイル1型、右のイングリッシュオールドスタイル2型、どちらもとても使いやすかった。
さすがに歴史と伝統のスタイルという感じがした。
ものの本によれば、その昔ヨーロッパでは食事用ナイフも戦用ナイフと同じに先端が尖っていたが、ある時代のキングが暗殺を怖れて国中の鍛冶屋に先端を丸くした食事用ナイフ以外は作らせなくしたのだそうだ。
しかしながら、1型ナイフのように先が尖っているのはとてもいい。「ああ、この端っこにちょこっと塗りたい」と思ったときにこの尖った先が役に立つ。かゆいところに手が届くって感じがしました。
イングリッシュオールドスタイル1型、お勧めです。
本日のミョウガ収穫数:2本(累積13本)
本日のウォーキング:5294歩
本日のカクテル:レモンサワー[作り方:氷をたっぷり入れたグラスに”こだわり酒場レモンサワーの素”30mLを入れ、炭酸水90mLを注ぐ]
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